MBA受験_ GMAT編

GMAT 高得点を目指す方法

GMAT690点。。我がMBA受験最大の失敗。考えが甘かった、いや甘すぎた。。GMAT2回目で690点を取得し US School もどこかは引っかかるのではないか、と甘い期待をしてしまいそのまま出願。見事US Top School(M7)は全て書類落ち。GMATのRequirementは年々上昇しており、US Top Schoolを目指すのであれば私費の場合730点くらい欲しいところ。自分はその現状を知らず無邪気にアプリケーションを進めていったためUS School合格の夢は潰えてしまった。受験生の皆様にはそうなってほしくないため、どんなに大変でも自分が納得するまでGMATは粘って欲しいと思う。

総論

どんな過酷な受験や厳しい仕事を乗り越えてきた優秀なMBA同期も、GMATだけは二度と受けたくないと言うほど過酷な試験。年に5回しかチャンスがなく、試験時間は4時間(旧GMATの場合)。試験中、一瞬たりとも気を抜けない緊張感の中、高いレベルの集中力を維持しなければなりません。おそらく多くの受験生にとってGMATがボトルネックとなって受験を諦めることになるほどタフな試験で、「GMATで失敗したら合格できない。」というネガティブな思考も相まって思うように行かないのがこの試験の本質のように思います。
私自身は、2回目で受験を終え後悔することとなってしまいましたが690点取るだけでも結構大変でした。以下、私の受験スケジュールです。

2016年8月:YES吉井先生の文法クラスを受講
2016年9月:濱口塾受講開始
2016年12月:Official Guide勉強開始
2017年1月:GMAT Prep勉強開始
2017年2月:GMAT 1回目受験 620点
2017年3月:GMAT 2回目受験 690点
2017年4 ~ 5月:仕事に忙殺される / GMAT受験 終了を決意

各論

SC

Verbalの中で一番の得点源とすべき科目。GMAT 700点 Over 目指すためには正答率9割程度必要だと思います。暗記の側面が強いので、地道な努力次第で安定的な得点源になります。
予備校は2つ以上使っている受験生が多いと思います。私はYES・濱口塾を使いましたが、他の組み合わせでもいいと思います。勉強開始当初はYESの問題を繰り返し復習し、慣れてきたら「2分/問×15問=30分 」くらいを1セットにして毎日細切れ時間を使い勉強していました。また、間違えた問題はノートを作って定期的に復習していました。
テスト直前 2ヶ月前くらいからは、今までに使ってなかった問題(Official Guide)を使い初見の問題になれるようにして、最後はGMAT Prepで本番の時間感覚を養っていました。

CR

得意な方と不得意な方で、勉強時間やアプローチが異なると思います。私はCRが苦手でしたので7割とれれば上等という考えのもと勉強していました。また、本番の極度の緊迫状態で冷静な判断を下すことは難しいと思いますので、確実に解ける問題で落とさないように、基本論理構造の問題を確実に解く解放パターンをマスターすることが重要のように思います。あと勉強を進めて行く上で重要なことは、わからない部分は予備校の先生に質問して、理解できていない問題をなくすこと。
そして最終的には読解力が物をいうと思います。結局論理が絡んでいると言っても、文章をきちんと理解できるか否かで決まってしまうところもあるため、TOEFLやRCで培った読解力も大切です。

RC

受験生の中で戦略が異なるところであるが、私はRCは得点源になる科目だと思っていました。時間的制約から本番は大問一つは捨てるにせよ、他の大問は丁寧に解いていました。SC・CRと違い文章を読めればかなりの確率で正解できることから、ぜひ読解力をつけてRCを得意科目にしてほしいと思います。その際に重要なことは単語力! TOEFLで使う単語帳の他にアゴスが出版しているGMAT用の単語集も暗記しました。

MATH

GMAT 700 Overをとるためには、Mathは50・51点でないと厳しいです。正直、49点では700点に届かない可能性が高くなってしまうと思います。勉強している段階ではとにかく満点を目指して、本番でミスして50点に落ち着く、くらいの感覚で勉強していました。よく言われるのは、大学受験で数学を使った方は比較的短時間で50・51点をとれる可能性があるということです。そうでない方は、50点まで引き上げるのに相当時間がかかる覚悟が必要です。Math50点厳しい場合には、V39点, M47点というようなVerbalに負荷のかかる配点を目指さなくてはなりません。
私自身は文系出身でしたが、大学受験は数学を勉強していたので、Mathにはあまり時間をかけず乗り切ることができました。私自身が取り組んだ教材は、以下の通りです。
・濱口塾 Mathの問題
・GMAT Prepにある問題を購入

以上、参考になるかわかりませんが、自分の勉強方法と受験し終えてから感じたことをまとめてみました。個人的にお話聞きたい方はContactから連絡下さい!

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