IESEの授業の紹介、Team BuildingとPublic Speechについて

IESEの授業の紹介、Team BuildingとPublic Speechについて

IESEのMBAプログラムは他のMBAに比べて少し特別かもしれない。というのも、IESEはコアクラスと呼ばれるもので最初の1年間はほぼ埋め尽くされている。1学期のコアクラスは主にAccounting・Capital Market・Finance・Marketing・Strategy・Leadership・Analysis等、基本的なものがほとんどだが、その中で個人的に特徴的かな〜と思ったのがTeam Building と Public Speechの授業。チームワークや企業でのリーダーとしての資質を重んじる学校だからこそ、Team Building や Public Speech をわざわざ時間を使って学ぶのかなというのが、個人的な感想だけどせっかくなのでこの機会になにをやっているか紹介!

Team Buildingでは何をやるの??Work shopで得られたものとは

今週はチームワークの研修が一日中あった。Work Shopの目的はいかにチームで効果的・効率的に議論・プロジェクトを進めるかというもの。具体的な内容はというと、9人組のチームメンバーそれぞれに役割が与えられて、社内で新しいプロダクトの戦略について交渉するロールプレイング。Product manager, finance manager, marketing manager, corporate planning 、、と役割が分かれており、それぞれ社内で自分の達成したい目標がある(例えば、新規商品の価格を市場より高めに設定する等)。交渉中はそれぞれの目標は明確に言ってはいけないものの、議論の中でいかにその目標達成のためにみんなを説得するのか、というインセンティブをみんな持っている。だが、、、これもWork Shopの罠で、最終的には個人目標とは別に社内目標を最優先して、他のチームメイトの意見も尊重しなければならない。ここで、自分の意見も主張しつつ他人の意見をちゃんと聞いて判断できるのか、というチームワークが求められる(自分はちゃんと自分の意見を押し通せないのが弱み。。)。研修の最後に自分のチームワークスタイルについて、Reflectionするセッションがあるのだが、自分のスタイルはというと、、Accomodating (Seeking to satisfy others’ interests while neglecting your own) らしい。他人の意見を尊重して自分の意見を犠牲にする、いかにも日本人。。逆にCompeting (assering your interests with lillte or no regard for ther other person’s ) が弱く、自分の意見を主張しようとしない。日本ではこのスタイルが尊重されがちだけど、Internationalでチームに貢献しようと思った時に自己主張はきちんと尊重されるし、しないと存在意義があまりない。 これからMBAのディスカッションやCase Studyを通して、この部分を強化していきたいと思う。

Public Speechの授業について

IESEの別の特徴であるPublic Speechの紹介!主な目標は人前で印象的に説得力のあるSpeechができるようになること。自分の最も苦手な分野なので、授業前はかなり憂鬱。。なにせ毎週3分間くらいのスピーチを考えて講師とクラスメイトの前で発表しなければならない。そもそも日本語でも人前で話すのが苦手なのに英語て。。ということで、とにかく練習。スクリプトに文章をおこして暗記するまで何度も練習。一応Body Languageも練習。こうしていると、MBA受験時代のインタビュー練習を思い出す。笑
実際に授業で発表してみて、、結果は9人のクラスメイト中2番目に好評だった。アメリカ出身やヨーロッパ出身の生徒はスラスラ話すのだけれど、あまり練習していないので、内容があまりOrganizeされていない。一方自分のスピーチは拙い英語だけど、ちゃんと問題提起(結論)⇨ボディー(3つの理由)⇨ 結果と流れていたので、とりあえずみんなに伝わりわかりやすい。簡単な英語でいいので簡潔にはっきりと話せば、みんなに認めてもらえることが大切。あと、講師が言っていたのだが、スピーチする時に自分のことが主役と考えるから緊張するのだと。主役はあくまでもオーディエンスでスピーカーは脇役。とにかく聞いてもらっている人に、ちゃんと理解してもらっていることが大切だと心に留めておくと少しは気持ちが楽になった。
授業の後は、みんなからのフィードバックをもとに別のお題でもう一回スピーチを考えてVideoにとって翌日の放課後に講師にフィードバックをもらう。Case Studyも大変だけど、Public Speechもかなりインテンシブだった。笑 でも、なんとかMBA期間中に改善したいので、1年間頑張ります!

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