IESEの特徴、ケースメソッドと新しい取り組みについて。1ヶ月経って変化があったか?

IESEの特徴、ケースメソッドと新しい取り組みについて。1ヶ月経って変化があったか?

IESEのCase Studyの授業が始まっておおよそ1ヶ月、自分なりにペースが掴めてきたのと同時にクラスでも少しずつ変化が見られてた。そして、先週はIESEの新しい取り組みであるScale You というクラスが始まったので、Case Studyについての記事と一緒に紹介!

Classmates ・ Teammatesと1ヶ月一緒にCase Studyを勉強してみて

先々週くらいの記事で紹介したけど、もう一度ここで紹介。IESEの授業の特徴としてほぼ全ての授業がCase Studyで行われている。Case Studyとはなんぞやというと、実際におこった事例を題材にしてそれについて Discussion するというもの。IESE(おそらくHBSも同じ)のすごいところ(大変なところでもあるが)は、毎朝 8:15からTeammates 8人で集まってその日にクラスに取り上げられる3 Case を1時間かけてDiscussionしてから、その日の授業を受けることである。毎朝、こんな早く学校に行くのは流石に大変。。1ヶ月経ってTeammatesに特徴が見られてきた。ブラジル出身のファイナンスが得意でSports好きなTeammateは、ブラジルのノリでほぼ毎朝遅刻してくる。一応チームで、2分につき1ユーロの罰金というルールを設けているのだが、それでも懲りずに遅れる。そのおかげですでに50ユーロ以上の募金が溜まったが。。笑 やはり国民性なのかマイペースである。逆にドイツ出身のConsaltantはやはり時間にきっちりしている。そして何より全てをロジカルに考える。これも国民性と捉えていいのだろうか。おそらく大丈夫である。笑 他のドイツ人も同じ感じだから。 チームから離れてクラス全体はというと、すでに発言する生徒と黙っている生徒がはっきりしてきている。アメリカ人・ヨーロッパはバシバシ発言する。何か発言してなんぼの世界、黙っていてもバリューはないと考えるし、目立ちたいと思っているからとりあえず発言する。そしてアジア人は、、、黙りがち。。先生のいうことを聞いて質問することもあまり推奨されずに育ち、間違えることを極度にきらうか当然といえば当然である。発言するときは正解を知っている時と思っているから、自分で発言のハードルをあげているのだ。先日、教授になかなか発言するのが難しいと相談したところ、ハードルを下げて間違ってもいいから何か言ってみなさい、間違っても誰も気にしないから、というアドバイスをもらった。ホッとした。教授もアジア人の気持ちをわかってくれているのだと。おかげで少しは発言になってきたけど、これからもっと頑張ろう!

Scale you!!

IESEで今年から新しい授業・取り組みが始まった。その名もScale You!色々な目的はあるけれど、主な授業の趣旨は今後MBA・Post-MBAで忙しい生活を送る中でいかに有効に時間を使って成果を残せるかと言いうもの。初めの授業なので、時間の使い方 Efficient ・ Effectiveの違いについて説明があった。 Efficientは Doing things rightly ということで、正しいやり方で物事を進めて効率よく目標を達成すること。Effectiveは Doing right thingsで、正しいことをして自分の目標を思い通りに達成すること、と解釈している。(詳細は忘れた。。)その目標を達成するための授業がこれ。なので、講師がどのように考えどのようなツールを使えばいいか、説明してくれるのだが、、紹介してくれるAppやツールは、、どれもいまいちピンとこない。笑 やはり導入初年度ということで、手探りで授業を作っている感じは否めないけれど、これから1学期を通してどのようなインパクトを与えてくれるか楽しみである。

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