トップマネジメントが求めるMBA卒業生の資質! 勘違いしがちだけどハードスキルよりソフトスキルが大切

トップマネジメントが求めるMBA卒業生の資質! 勘違いしがちだけどハードスキルよりソフトスキルが大切

最終学期が始まって新しいクラスもスタートしました。今学期はファイナンスからパーソナルスキルといった様々な分野の授業を取っています。MBAで学んだことが卒業後、どのような形で役に立つのかなんとなく想像はしているけれども、実際に企業のマネジメントがMBAに求めているものはなんなのか、具体的に考えることはあまりありませんでした。そこで今回はMBAに入ってぜひ習得してほしい卒業後に求められる要素を記載してみたいと思います!

とにかくソフトスキルが大切

Financial timesが発表しているマネジメントがMBAに求める5つの要素は
・Ability to work in a team
・Ability to work with a wide variety of people
・Ability to solve complex problems
・Ability to build, sustain and expand network of people
・Time management and ability to prioritize
となっています。この中にはどれ一つとしてハードスキルが入っていないのが特徴的。なぜなら、ハードスキルを持った人は市場にあふれているし、少しくらいハードスキルが劣っていてもソフトスキルを持った人の方が企業に入ってから活躍する可能性が高い。この多様性に満ちた社会でバリューを発揮するにはやはり様々な環境に適用して、その場その場でパフォーマンスできる人材をトップマネジメントは探しているようです。個人的な意見ですが、MBAはそれが学べる絶好の機会なような気がします。まさに、多様性の塊の中で自分の優先順位のもと、行動することが求めれている! 自分としても、この5つの要素がMBA生活で一番鍛えられたと思っています。

今後、一番大切になるソフトスキル!

上記の中で今後一番大切になるソフトスキルはTime management and ability to prioritize!これからますます、デジタル化が進みPC・ケータイで情報が溢れていく中で、一つのことに集中することはかなり難しくなっていきます。特に仕事場では人からの情報・デジタルからの情報とそれだけで時間がなくなってしまう中、本当に必要なことだけを見つけてそれに向かって働く能力は必須なような気がします。

逆に求められていないスキルは?

なんとなく御察しの通り、求められていないスキルはハード面。Financial timesの発表では、
・Applied microeconomics
・Ability to use social media to benefit business
・Accounting
・Programming
・Environmental management and CSR
だそうです。もちろん最低限のハードスキルはどの企業にいっても必要だと思いますが、それは最低条件でその上で上記のようなソフトスキルを持ち合わせていかないと今後は活躍することは難しくなっていくということ。自分もこれを肝に命じて最後のMBA生活を過ごしていきたいと思います。

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